RIMOWAロゴの無い初期型サルサハンドルの代用部品
初期のサルサに使われていたハンドルの代用部品です。
リモワケース本体へはハンドル裏側のバックプレートを介して小ねじで固定します。
初期型のリモワ(RIMOWA)サルサのハンドルと同様に表面に何の表記も無いハンドルです。
見た目はリモワ(RIMOWA)の純正品と見分けがつきませんが、一部仕様の違いがあります。

一番の違いは、ハンドルを持ち上げた段階でロックすることです。
サルサの純正品ハンドルは持ち上げてもロックしませんので、ここが大きく違う部分です。

裏側にはバックプレートと小ねじがセットされています。

ネジ穴間距離はリモワ(RIMOWA)の初期型サルサと若干異なる場合がありますので、その場合は、リモワ側の取付穴をやすり等で削って長孔にして代用品ハンドル部品を取り付ける等の工夫が必要となる場合があります。
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